ガバメントアクセス (GA) と貿易ルールに関する検討会

ガバメントアクセス (GA) と貿易ルールに関する検討会

 個人情報保護との関係も念頭に、民間部門の保有する情報に公的機関が強制力を持ってアクセス(政府による外国企業への強制技術移転やソースコード開示の義務化等)することに対し、データの自由流通確保の観点から非個人データを含め包括的な貿易ルールの検討を行います。

【ミッション】

<エビデンス探索>
〇ガバメントアクセス(GA)という新しい政策調整上の課題についてのステークホルダーの認識、論点の差異を視覚化する。
〇各国における関連法制度の調査を行い、広く国内外の議論における課題の 理解を促進する。

<戦略デザイン>
〇日本の立場の明確化とそれにより友好国との連携が強化される方向性を定め、短期的、中長期的なアクションについて合意形成を行う。

<ブリッジング>
〇OECDやWTO、日本を取り巻く通商交渉の場面において、日本の主張を適切に発信する材料を提供する。また、主要な政策機関の間でネットワーキングを行う役割を果たして行く。

【進捗状況】

2021年12月末までに検討会を8回程度開催し、以下について議論、調査を行う。
・GAの分類と保護法益について
・OECD CDEPでの議論の内容について
・GA事例調査と分析
・関連法調査と分析
・政策提言