平成26年度 アジア研究会公開シンポジウム
「変貌するアジア ~アセアン統合、指導者交代を踏まえつつ~」
主催:一般財団法人 貿易研修センター(IIST)
日時:平成27年2月10日(火) 、場所:東海大学校友会館「阿蘇の間」
開会
西郷 尚史 (一般財団法人 貿易研修センター 専務理事)研究会 座長挨拶
原 洋之介 (政策研究大学院大学 アカデミック・フェロー/IISTアジア研究会 座長)提言
(1)「新政権下のインドネシアと日本はどうつき合うか」
佐藤 百合 (アジア経済研究所 地域研究センター 上席主任調査研究員)(2)「緊密化するアジア域内における日中両国の責務」
瀬口 清之 (キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)(3)「ASEAN経済共同体に向けた企業の地域統括本部拠点化の動向について」
平賀 富一 (ニッセイ基礎研究所 主席研究員 アジア部長)(4)「東南アジアの金融システムの新動向への日本の関与のあり方」
三重野 文晴 (京都大学 東南アジア研究所 准教授)(5)「ASEAN経済共同体の到達点と今後の展望」
)梅﨑 創(アジア経済研究所 新領域研究センター 経済統合研究グループ長)PDFが表示されない場合は、リンク部分を右クリックして「対象をファイルに保存」を選択頂き、ダウンロードしてご覧いただくか。またはこちらの内容でAdobeReaderの設定変更をお願いいたします。
(敬称略 / 講師肩書は講演当時 / 文責:国際経済連携推進センター)
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担当:企画調査広報部